「プリントやりたくない!」
子どもと関わっていると、そんな場面もあると思います。
机にプリントを置いてみても、興味を示さなかったり、すぐに「やらない」と言ったり。
そんなとき、どんかめドリルでは「最後までやること」や「きれいに書くこと」だけをゴールにしなくてもいいと考えています。
興味をもつところから
たとえば、ただ線をなぞるプリントには興味がなくても、
「田んぼの線をなぞってみる」
「みたことある日常にあるドリル」
「宅配便で誰かに荷物を送ってみる」
という形になると、「これ何?」「やってみたい」と興味をもつ子もいます。
同じ「線を引く」「文字を書く」という活動でも、何のためにするのかが見えるだけで、ちょっと違った遊びになります。
どんかめドリルでは、そんな「ちょっとやってみようかな」と思えるきっかけを作りたいと思っています。
全部やらなくても大丈夫
ドリルを始めたからといって、必ず最後まで完成させなくても大丈夫です。
迷路だけやって終わる。
好きなイラストに色を塗る。
名前を書くところだけやってみる。
今日は見るだけ。
そんな使い方もありだと思います。
「ここまでできた」だけではなく、「これが気になった」「ちょっと触ってみた」ということも、その子なりの一歩かもしれません。
ドリルから遊びが広がってもいい
どんかめドリルは、プリントの中だけで完結しなくてもいいと思っています。
たとえば宅配便のドリルなら、
「誰に届ける?」
「何を送ろうか?」
「お届けものです!」
と、ごっこ遊びに発展するかもしれません。
そこから絵を描いたり、文字を書いたり、会話が生まれたり。
最初に想定していた使い方と違っても、その子が楽しんでいるなら、それもひとつの使い方です。
「勉強しよう」より「なんだこれ?」
どんかめドリルでは、文字・数字・線・形などに触れられるドリルを作っています。
でも、「勉強しよう!」と机に向かうことだけを目的にはしていません。
「なんだこれ?」
「ちょっとやってみたい」
「これ好き!」
そんな興味から、文字を書いたり、線を引いたりすることにつながればいいなと思っています。
できるところから、気になったところから。
どんかめドリルは、これからも「やってみようかな」から始められるドリルを作っていきます🐢

